業務紹介 〜雨量情報板開発〜

Q:プロジェクトについて教えてください。



世の中には様々な自然災害がありますが、そのような災害のひとつに大雨による洪水や、土砂災害といった「雨」に起因するものがあります。 今回開発に携わったのは、そういった災害の原因のひとつである、「雨」の情報を管理・提供するものです。
具体的には「雨量表示板」といいまして、雨量のリアルタイム表示や避難勧告を表示する事により、雨による災害時の被害を防ぐための仕組みです。 この雨量表示板を管理し、複数の雨量表示板へのデータ配信を行うシステムを開発しています。

Q:チームはどんな雰囲気ですか?



4〜5名のチームで、うち半数が新人という、フレッシュな構成でした。 基本はアットホームな感じですね。メンバーの個々の自主性を大事にしています。 互いに遠慮なく意見を出し合えるような気がします。 当然仕事ですので、納期厳守をモットーにして頑張っていました。


Q:どんなところを楽しい、やりがいがあると思いますか?



自分たちの作ったシステムが、国道○○号に実際設置され、たくさんの人の目に触れるのが快感ですね。 また、自分が運転して、その下を通る度に、開発当時の苦労や、試行錯誤した思い出などが蘇ります。

Q:大変なところ、苦労話などあれば教えてください。



操作画面をWeb化するという要件があったのですが、開発メンバーの中では、Webの経験はあまり無く、技術的に何度も何度も壁にぶつかりました。
ただ、裏を返せば、技術者として新しい経験を積め、自分のスキルを伸ばせる訳ですから、その点に関しては、大変やりがいを感じました。 また、「このシステムで、災害を未然に防ぎ、多くの人を救えるんだ」という想いで、乗り越えました。

Q:今後の展望について教えてください。



災害を未然に防ぐためのシステムですが、その展開や新システムへの置き換えは十分とは言えません。 またWebシステム自体にもまだまだ改良の余地があると考えています。 今回のシステムを応用させた管理システムなど常に良い物を考え、提案できるよう、引き続き頑張っていきたいです。



回答者:甲府システムソリューションSc. 河野