ソリューションGr. 主任

進藤 佑樹

Yuki Shindo

山梨県北杜市小淵沢町生まれ、文教大学国際学部出身。2009年度入社、東京本社所属。今年で入社11年目、主任。入社後は携帯電話の基地局開発やGPU(グラフィックボード)を利用した処理の高速化(GPGPU化)、ディープラーニング(深層学習)・機械学習の開発に携わる。文系出身を活かして、周りの数学有識者と難しい数式を扱うような案件にも関わっている。

1.現在の仕事内容と面白さを教えてください。

現在携わっている案件は、今、世間で話題となっているディープラーニングを扱い、これまで膨大な処理時間が掛かっていたものを一瞬で終わらせられるプログラムを開発しています。話題になっている最新の技術を肌で感じながら開発が出来るという点が、楽しくもあり、大変でもあり、日々刺激を受けながら業務に励んでいます。
なかなかこういった先端技術に関われる機会というのは少ないと思いますが、弊社では、現在ディープラーニングやGPGPUという先端技術に関する開発に力を入れており、私以外にもこの業務に関わるメンバーを増やしたり、展示会などでディープラーニングのアプリを出展したり、会社全体で盛り上げています。この取り組みの中心で自分が関われていることに恵まれているなと感じています。

2.過去に大変だった出来事を教えてください。

初めて開発案件のリーダーとなった時が大変でした。見積もり時より作業量が多くなり、自分も手一杯のなかで作業メンバーの管理をしなければいけないのですが、自分の開発で手一杯になってしまい周りが見えなくなり、自分で自分を追い込んでしまいました。ただ、今振り返って、その分、メンバーへの作業指示の出し方や、進捗管理、メンバーを信頼して纏めて作業を振れる度胸など様々な事を気付かされ自身の成長にも繋がったと思っています。

3.その出来事をどうやって乗り越えましたか?

現在の全体の状況を正確に捉え、上司に相談を行いながら、お客様と認識を合わせてお互いの状況や目標にズレが無いように密にコミュニケーションを取りました。また、同様に逐次作業メンバーともコミュニケーションを取り、認識にズレが無いようにしました。
特にお客様としっかりコミュニケーションを取ったことで、納品時にお客様から満足のいくものを開発してくれたと言って頂けたことが嬉しかったです。

4.会社の仲間や社内の雰囲気を教えてください。

それぞれ得意な分野を持ったエキスパートがたくさんおり、私が困っているときなど相談に乗ってくれたり、サポートしてくれたり、常にコミュニケーションを行いやすい雰囲気があります。
特に展示会に出品するデモ機の開発を行っているときなどは、各々業務がある中、業務の傍らで様々な人が手伝ってくれました。そのお陰で、当日展示会ではたくさんの方に弊社のブースに足を運んで頂けて、盛況の内に終わらせることが出来ました。

5.学生時代はどんな学生で、会社に入って何か変わりましたか?

学生の頃は、あまり表だって発言をしたり、人前で話しをすることが出来ない引っ込み思案な性格でしたが、会社に入り、自身の意見を言ったり、自ら考え指示・行動を行ったりする機会が増えたことで、最近では、人前に出て技術セミナーの講師を行ったり、営業の一環でお客様の前で技術的なプレゼンを行ったりすることが出来るようになりました。
今でも緊張して声が震えることはありますが、これまでであれば頭が真っ白になってしまうところで、ちゃんと質問に受け答えできるくらいの度胸が付いたと思っています。

6.この会社の可能性について教えてください。

先ほども記載したように、ディープラーニングなど先端技術の取得に力を入れており、基礎的な部分から応用的な部分まで扱えるよう様々な取り組みを行っています。その技術を用いてディープラーニングを用いた自社開発を行ったり、これまで携わらなかった分野のお客様と共に仕事をする機会などが増えていくと思います。

7.好きな本・好きな映画を1つずつ教えてください。

本は、伊坂幸太郎の作品が好きです。たくさん伏線を貼って、最後に一気に回収していくところが読んでいて楽しいです。メジャーですが、映画化もされた「重力ピエロ」「ゴールデンスランバー」がお気に入りです。
映画は、最近あまり見ていないので、古いですが、「インデペンデンスデイ」や「アルマゲドン」などのSF作品が好きです。

一緒に働く未来の新人へ

Message to Newcomers

私のコメントを見て何か興味が持てることがありましたら、一度説明会などの機会を通して遊びに来てみてください。また、私が携わっていること以外にも多種多様な開発を行っているので、きっと興味を持てる何かがあると思います。まずは、一度足を運んでもらい、その目でコンピュータマインドを見てみてください。